2006年06月26日

ほんとにオシム?

敗戦の総括もそこそこに、オシム一色になってしまった日本サッカー界。
でもなあ、ほんとにやってくれるんだろうか?

あの川渕キャプテンの会見でポロリ発言は酷すぎ。
あれじゃ「日本サッカー協会は信頼できないから、やらない」と
オシムに言われても仕方ないよ。
断られるのを前提にしたオシム待望論を翻すための作為
なんて穿った見方まで出る始末。

私が残念に思ったのはオシムを選んだ理由についてキャプテンが
「『オシムの言葉』を読んで感銘を受けたから」と言ったらしいこと。
それじゃ、あたしら一ファンと一緒じゃない。
本気で、オシムを迎えたいと思うなら
もっと彼のことをよく知って、慎重にことを進めるべきだったんじゃない。

それにしてもかわいそうなのはジェフとジェフサポです。
掌中の玉として大事にしてきた姫君が殿の目にとまって
差し出す羽目になった地方大名のようですな。
それでもお国のためにと容認するジェフがけなげです。

私もオシムが代表監督やってくれたらなあと思ってはいたものの
実際そういう話になってくると
ジェフのリーグ優勝も実現してないのに。。。と複雑な思いです。

もし、本当にオシムが代表監督やることになるのなら
日本サッカー協会は万全のバックアップ体制を取ってあげてください!
彼はジェフが三顧の礼を尽くしてお招きした大切な軍師様で
その宝をJFAは自分の都合で一方的に譲らせるのですから
キャプテンもJFAもこれ以上失礼のないように
彼の心臓が脅かされないよう心を配ってくださいね。
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2006年06月23日

W杯、日本代表−終戦

終わりました。
とにかく今は、お疲れ様、と言いたい。

結果は多分、実力通りなんだと思う。
哀しいけど。
大好きな俊輔が、会見場に出てきたものの
うつむいて声をつまらせて、そのげっそり痩けた頬が哀しかった。
4年前代表落ちしてから、この時のためにがんばってきたのに
思い通りのプレーができなくて、さぞかし悔しかっただろう。
でも、それも実力のうちなのだ。
巻ももうちょっとやってくれると期待してたんだがな〜。
やっぱり経験不足。
オシムは彼のこと「まだエースの器ではない」って言ってたけど
その通りなのだな。

試合中は「下手だ下手だ」ってTVに向かって文句言っちゃうけど
彼らは決して下手ではない。
だって、上手くできる時もあるんだもの。
問題は、いつもその調子でできないこと。
やっぱりメンタルな部分で問題が大きいのだと思う。
彼らの良いときのプレーを引き出してあげられなかったのは
ジーコやスタッフの責任だと思う。
特に、なかなか練習できない海外組のメンタル面をどうするか
一つの課題だと思う。

それとやっぱり、動いてない人の足下にパスするくせ。
頭でわかっていても、なかなか動けないんだと思う。
日本は細かいパスをつないで運ぶサッカーに固執しすぎた気がする。
パスを繋ぐ前にまずすること、これが抜けてしまった気がする。
『オシムの言葉』にあった羽生選手の言葉。
「例えばGKが取った時に、監督は『キーパー、早く投げろ!』と言うんです。キーパーが『いや、周りが動き出していないから』と躊躇しても、『動いていなくていいから、投げろ』と怒鳴るんです」
動いてなくても、ボールは動く。だから選手も動かざるを得ない。
これを練習で繰り返すことによって、攻守の切り替えを早くしていった。
考えるより早く動くこと、動きながら考えること、
これを練習で身体にたたき込むしかないんだね。


さて、心はもう次の日本代表に飛んでいます。
楽しみな選手がいっぱいいるものね〜。
松井や、田中達也、長谷部など、
走れる人がいっぱいいるので楽しみです。
ただ、海外で強くなった松井を除いて
みんな、まだまだ線が細い。
あれじゃ、外国の強い選手に当たられたらひとたまりもなさそう。
しっかり体幹鍛えて、バランスよくしてくださいね!
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2006年06月21日

「オシムの言葉」

4797671084オシムの言葉―フィールドの向こうに人生が見える
木村 元彦
集英社インターナショナル 2005-12

by G-Tools

オンライン書店ビーケーワン 『オシムの言葉』


ついに買ったよ〜。
オシムのファンなら、読まなきゃね!
対ブラジル戦にはきっと巻が出ると思うので
その前に、読んでおこうと思ったのだ。

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posted by きんと at 21:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 本・雑誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月19日

空間認識の大切さ

クロアチア戦はスコアレスドロー。
くぅ、ストレスのたまる試合だったよ〜。
それにしても日本はボール奪った後、何であんなに遅いんだ?
クロアチアがボール奪った後の攻めが速かったからよけい目立った。

まあ、俊輔がブレーキだったのは否めないが
他の人がスペースに出ていたら、パス出せたんじゃないのかな。
<ええ、俊輔びいきですとも (^o^;

日本戦見ていていつも思うのだが
なぜ日本の選手は人見てパスをするのだろう。
動いている人にパス出すならともかく
止まっている人にパスを出すからすぐに取られてしまう。
他のチームと比較して
スペースへの動き、パスが極端に少ないように見える。

と、TVで見ているだけだと簡単に考えてしまうけど
人間の眼ってまず最初に動くもの(この場合は人)に目が行くから
スペースを見るって難しいことなのかもしれない。
空間認識の感覚を小さい頃から身につける必要があるのかも。

と、つらつら考えていて、またオシムの所にたどり着いた。
「そうか、ジェフでやってるマンツーマン・ディフェンスって
そういう意味もあるのか」
つまり、ディフェンスの時は徹底的に人を見る。
で、ボール奪った瞬間に、攻撃的な選手全員が
相手を置き去りにして前のスペースへ走ることで、
攻守の切り替えと人→スペースの認識の切り替えを同時にやる。
それをチームのルールとして徹底してやってるんだね。

もちろん、だからといって代表にマンツーマンをやれ
とは言えませんが。。。

***

さて、ブラジル戦。
今朝、松木クンが言ってた希望スタメンは

       巻
  中村  小野  中田英
    稲本  福西
中田浩 中澤  坪井 加地

私もこれ、希望です!見たい!
シュート入らないFWはいらない。
中盤、パサーばっかりなんだから
FWはターゲットかおとりになる人入れといて
あとは中盤で何とかしてください。
ターゲット&おとりなら巻を使うべき。
煮詰まってきたら、大黒投入ってことで。
俊輔の調子が悪いならトップは 巻 大黒
2列目は 小野 ヒデ でもいいと思う。
ヒデは攻撃したがっているんだから、上げた方がいいよ。
posted by きんと at 18:55| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月15日

体幹の大切さ

今、ミクシィのコミュの掲示板を見てたんだけど、
「日本のサッカーは何がダメなのか」という話題について。

皆さん、いろんなことを書き込んでいました。
フィジカルの強さ、体力、技術、積極性、勝負強さ、
はたまた、サポーターの質なんてのも。

私が最近思うのは、日本の選手は体幹ができてない人が多いなってこと。
身体の軸がしっかりしてないのだ。
軸ができてないので、強く当たられるとすぐバランスを崩して倒れたり
無理な体勢でトラップ、パス、シュートをして正確さを欠く。
ウチのオットはいつも日本選手のトラップの下手さを嘆いているけど
これとて、身体の中心軸がしっかりしていれば、どんな体勢からでも
まっすぐにボールを受け、落とせるはずなのだ。

日本代表の中で、体幹がしっかりしている人は
中田英と福西ぐらいじゃないかな。
福西の場合は、体操をやっていたというのがある。
体操は跳んだり跳ねたり回ったり、バランス取ったりで
体幹が鍛えられる。
どんな体勢でもバランスを崩してはダメな競技だからだ。
だから、福西は当たるのも当たられるのも強いし、
パスの精度は90%以上とどこかに書いてあった。
中田英の場合は、自分でそれを意識して鍛えているのか
天性のものなのか知らないが、代表一倒れない男として名を馳せている。
中村俊輔も腰を痛めてから、
バランス系のトレーニングを取り入れてたみたいだ。
久保の腰痛も察するに、体幹に問題があるような気がする。
なんか、下半身がフワフワした感じなんだよね。
(気功で上虚下実ができてないと下半身がフワフワした感じに見えます)

体幹を作るにはインナー・マッスルを強化しなければならない。
が、インナー・マッスルって普通の筋トレじゃ鍛えられないんだって。
以前の日本人は生活様式が腰中心だったから、
腰の強い人が多かったけど、今の選手は現代っ子だからね〜。
ちなみにブラジルの選手がバランス能力高いのは
サンバで鍛えられているせいかな?

というわけで、サッカー選手は体操を習いましょう。
ムリ?
じゃ、サンバ踊ろう。
もっとムリ?
じゃ、バランスボールかピラティスでも。
posted by きんと at 19:33| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月13日

負けちゃった〜

W杯のオーストラリア戦は完敗だった。
後半もずっと1−0だったから「いけるかも」と思っていたら
あっという間に同点、逆転、ダメ押しと入れられてしまった。
試合が終わった後も、30分ぐらい呆然とTVの前に座ってたよ〜。

どっちに転がるか、蓋を開けてみないとわからないと思っていたけど
ここまで、ガッツリやられてしまうとは。
やっぱり、策無しのまま勝てる相手じゃなかったね。
そこまで甘くないですよ、W杯ですもの。

試合中はTVに向かって消極的プレーや監督の采配に
文句垂れっぱなしだったけど
もう、いいです。

冷静に考えれば、これでリーグ突破は9割がた
可能性がなくなってしまったし
逆に吹っ切れたんじゃないかな。
オーストラリア戦は「絶対勝たなきゃ」ってプレッシャーが
きつくて、きっと萎縮してたんだろうから
これからはもう「ダメもと」で楽にプレーできるよね。

クロアチア戦、ブラジル戦は思い切って自分のサッカーをしてください。
サッカーを楽しんでください。
みんな、ここまで苦労して苦労して、やっとの思いで
W杯のピッチに立てたんだもの。
悔いが残るようなプレーじゃ何のために苦労してきたのか
わからないもんね〜。
4年間の思いの丈をピッチにぶつけてくださいよ。

私も、日本代表の良いプレーが、楽しいサッカーが見たいです。
posted by きんと at 22:45| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月07日

巻 誠一郎(ジェフ千葉)

久しぶりにお気に入り選手の紹介だ〜。
ええ、今話題の巻クンですわ。
最近は俊輔も中澤も放っておいて、「巻出せ、巻!」と叫んでいる私。

なぜ、彼をひいきにするのか、、、
もちろん、最初は大好きなオシムの教え子だからという理由だった。
でも、今は彼の「泥臭いプレー」にぞっこんですよん。

初めて代表に呼ばれたときは嬉しかった!
佐藤寿人みたいに、突出した成績を上げている訳じゃないのに選ばれたのは
今までの代表にいないタイプのFWだったこと、
ジーコが代表に求めている「献身」的なプレーをしていること、
なのだとおもう。

マルタ戦は面白くなくて、時々しか見てなかったのだけど、
後半、巻が出てきてしばらくして、ゴール前の競り合いがあったので
見てみたら、サイドにこぼれて相手ボールになりそうなところを
巻がしつこく追っていって、CKにしていた。
そういうプレーをいつも丁寧にやっている巻が好きだ。
本当に、タフなヤツだよね〜。

今回、久保の調子が悪くて、代わりに選出されたのは
すごくラッキーなことだった。
マスコミはシンデレラボーイともてはやしているけど
彼に派手な演出は無用だ。
彼はジェフでも代表でもレギュラーでもサブでも
いつも変わらず、前線で身体を張り、topからボールを追い
どんなボールにも頭から食らいついていく、ことを
くそまじめにやっていくだけなんだろうから。

「泥臭いプレー」はゴン中山からの継承?で
サポたちにも好意的に受け入れられているし
やべっちFCで「利き足は、頭です」と言ってウケて、
すっかり代名詞になって一般人のつかみもOKということで
あとは、出番を待つのみだね、巻クン!
posted by きんと at 16:31| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月01日

ドイツ戦を見て

2−2の引き分け。
ドイツから2点を奪って、面目躍如の高原だった。
胸のすくようなパス回しからのゴールは気持ち良かったけど、
あまりに調子悪そうなドイツがかえって心配になってしまったりして。

と思ったら、あっという間にセットプレーで2点返された。
ランキング上位チームの強さってこういうことなんだな、と思う。
調子悪い時は悪いなりの対応があるのだ。
いかに「負けない」かってこと。
そこが巧さなのだ。

Jリーグで言えば、横浜Fマリノスみたいな感じ?
故障者続出でチームボロボロでもそこそこの成績を上げてしまう
そういう底力のあるチームが強いチームと言える。



ところで、全然関係ないんだけど
最近、肉体労働&客商売で、汗をかいたときの髪の乱れが気になる私。
天パなのですぐ、髪がピョコピョコ跳ねてしまう。
ドイツ戦を見ながら、バラックの天パがうらやましいと思った。
だって汗に濡れてても、いいカンジでクルクルしてるんだもの。
そーいえば、日本人選手の天パは……
俊輔はストレートパーマかけてる風だし
小野くんはボーズだし、やっぱ避けてる?
posted by きんと at 19:43| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月24日

全然、お気に入りじゃない!

日曜日、テレ朝「やべっちFC」を見ていて、
クロアチア戦の実況担当が某アナに決まった
と嬉しそうに発表しているのを見て、
TVの前で「BOO!」とブーイングしたのは私だけではないだろう。

昨日ミクシィのコミュ掲示板を見ていたら、
その某アナの酷いサッカー実況が画像で見られるサイトが紹介してあって、
思わず見てゲラゲラ笑ってしまった。
酷すぎます、●●さん。

フジの某アナは「ボール持ってる選手の名前しか言わない」のだが
テレ朝某アナは「ボール持ってる選手の名前すら言えない」のだ。

でもああやって、酷いところだけ編集してあるとその酷さがわかるけど
普通に見てると気がつかないんだよね〜。
うるさいのが耳について、それにごまかされている。。。

スポーツ中継って職人技みたいなところがあって
どこの局でもスポーツ担当になると、結構勉強して経験を積むのだと思うけど
そういうの、一切無し!って感じだね、テレ朝は。

もちろん、見ません。
最近、ウチのテレビでもNHK BS-hiが映るとわかったので、そっちで見るよ。
でも共同配信だって噂もあるし。。。
日テレの某アナみたいに、抗議電話殺到で自粛ってことにならないかな。
posted by きんと at 00:11| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月04日

ジェフ千葉vs浦和レッズ

面白かった!
今日のジェフは出来が良かった〜。
いつも以上に動けてたし。
浦和も今一番実力のあるチームだけに
速いジェフの動きについていこうとしたけど
対応しきれないほど動いていたよね。
珍しくオシム監督がガッツポーズして喜んでたもの。

今、Jリーグで一番好きな選手は?
と聞かれたら、中澤と言いたいところだけど
実は「選手じゃないけど、イビチャ・オシム!」
と答える。
オシム監督、好きです!

だってね、日本に、というか、私に
機動力サッカーの面白さを教えてくれた人なんですよ。
やっぱり、フィジカルなし、体格なし、個人技なしの日本人に
一番合ってるサッカーだと思う。
というようなことは前に書いたっけ。

ま、とにかく、今年のうちにオシムサッカーを完成させて
オシムに優勝をプレゼントしてあげてください。
ジェフの皆さん。
posted by きんと at 00:48| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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