2007年02月09日

二つの趣味の間

アニメ版の「のだめカンタービレ」を見ています。
ほぼ原作通り、安心して見てられるけど、物足りなさも感じる。
ギャグの部分、知ってるから笑えないんだもん。
オットと見ていて、
「これ知ってるよ、この後、こうなるんだよ」って先に言って、
うるさがられたり、「よく憶えているな」と感心されたり。
たまに忘れているギャグでやっと笑える。
こういうのって、漫画だと何度読んでも同じ場面で笑ったりするのに
どうしてアニメだと、知ってる〜、って感じが先に立っちゃうんだろ。
不思議。

ところで、のだめの作者さんはサッカー好きのようで
ところどころにサッカー選手の名前が出てくるのだ。
真澄ちゃんとのだめの千秋様クリスマスデート獲得作戦?の回では
真澄ちゃんの用意するコンサートチケットの指揮者の名前が
「インザギ」
それってピッポ様ですよね。
ACミランのフィリポ・インザーギ。
それからマラドーナが出てきたり、フランス編に入ってからは
プラティニ、デシャンとフランス人の有名どころが出てくる。
他にもあるかも。
欧州の選手をよく知らないので、これくらいしかわからないのだが。

でもこの漫画は少女漫画で、読んでる人もほとんど女の子や女性のハズ。
サッカー選手の名前が出てきてたってわからない人の方が
多いのではないかと思う。
もちろん、わからなくたって全然構わないんだろうけどさ。
少女マンガとサッカーというかけ離れた趣味を作者さんと共有できてる
と思うとちょぴっと優越感を感じたりするのだ。

昔、永野護が「ファイブスター・ストーリー」で
登場人物やモーターヘッドに自分の好きなプログレッシブ・ロックの
アーティスト名や曲名を付けてるけど、読者にはわかってもらえない
みたいなことを書いていたのをチラッと見たけど
かけ離れた二つの趣味を同じくする人って、なかなかいないものなのかなあ。
あ、私は「運命の三女神」は知ってたけどね。
友達がELP好きだったから。
posted by きんと at 18:38| Comment(0) | TrackBack(0) | アニメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月25日

始めに結論ありき

「発掘あるある大事典」は毎回見ている番組だった。
健康関連のお仕事をしているし、自分自身「健康オタク」でもあるので
健康番組のチェックは欠かせなかったのだ。

「ガッテン」とか「思いっきり」とか「あるある」など
(以前は「スパスパ」というのもあったな)
みなそれぞれ特徴が違っていて、
それでいて、それぞれ説得力を持たせた構成なので
やはりダイエットものなんかは、「よし、やってみよう!」と思うことも多い。
もちろん、ほとんどは思うだけで、よしんばやったとしても続かない(^o^;

だから、ごまかしやら捏造やらがあったって、ほとんどの場合は気がつかない。
一生懸命、納豆を食べて痩せなかったからといって
TV局に文句言う人もあまりいないんじゃないか?
(いや、事はダイエットなだけに、いるかもしれない。。。)
たとえ文句言ったとしても、やり方が悪かったからとか、
他に失敗する要因があったとか、言われて、丸め込まれるのがオチだろう。

まー、きっとそんなだから、現場にはこのくらいわかりゃしない
という緩みがあったんだろうなー。
それにしても「始めに結論ありき」で番組を作っていくというのは
いかがなものでしょう。
持っていきたい方向はあるにしても、むりやりそこに当てはめるのは
あまりに危険なやり方と言えるでしょう。
最近は実験して「ほら、痩せた!」という作りがダイエットものの主流だけど
それは確かに説得力があるけど、一時的なものであるのは誰もが知ってるし。
もっと他のやり方ってあるんじゃないですかね〜。

とにかく
制作者の意図というものは、表現するにしても控えめであることが望ましい。

そんなことをつくづく思ったのは
「探検ロマン世界遺産 イスタンブール(2)」を見たときだった。
アヤ・ソフィアといえばオスマン帝国の巨大モスク。
だがそれは元はビザンツ帝国のキリスト教聖堂だった。
「なぜ、オスマン帝国はイスタンブールを征服した時、ビザンツ帝国の象徴的存在だったアヤ・ソフィアを破壊せず、それを残し、モスクにしたのか」
という問いに対し、番組では
「オスマン帝国のおおらかな寛容政策が破壊行為を招かなかったのだ」
というふうな結論づけをしていたのだが、
「それはちょっと違うんじゃないの!」とTVにツッコミまくっちゃった。

無論、大帝国であるオスマン帝国は服従するならば、破壊、虐殺などはせず
自治を許し、イスタンブールは多民族が暮らす国際都市だった。
それが(1)の内容だったけど、アヤ・ソフィアが破壊されなかったことを
そこにむりやり結びつけているところが鼻についたのだ。

イスラム帝国は別にオスマンに限らず、正統カリフ時代からウマイヤ、
アッバース、それに続くトルコ系ペルシャ系の王朝全て
服従するならば、自治は許していた。
オスマンが特別なのではない。
それにキリスト教会の再利用で最も古く有名なのは、
ダマスカスにあるウマイヤド・モスクだ。
ああいうことをするのは、どっちかっていうと、寛容だからではなく
それまでの国の象徴的な施設を自分たちのものとして
征服者の証しとしてたんじゃないか、と思うんだけどね。
番組だけ見ていると、見事なモザイク画もそのままに転用していたように
見受けられるが、あのモザイクは漆喰で塗り固められてその上に、
モスクのアラベスクが描かれていた。
そういうことは「言わないままにして」、話を制作者の意図するところに
持っていこうとしている臭いがプンプンした。
これだって「始めに結論ありき」で
そこに当てはめて番組を作ってるんじゃないか。

「新・シルクロード」のクチャの回の時の破戒僧鳩摩羅什の話も
制作者の意図が見えすぎていて、胡散臭くて興ざめだったのよね。
最近、NHKのドキュメンタリーってそういう胡散臭いのが増えてきた。
ドラマじゃないんだから、結論的な制作者の意図はいらない。
過程に制作者の意図が入るのは仕方ないとしても
それが見えてしまうのは最小限にしてほしい。
とにかく、ドキュメンタリーは「あるがまま」を見せてください。

健康番組もそう。
あるがままやってみて、ダメだったら放送するな!
posted by きんと at 20:53| Comment(2) | TrackBack(0) | TV・ラジオ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月04日

お正月はやっぱり駅伝

こちらの方はずいぶんご無沙汰になってしまって。。。

ええ、サッカー漬けでしたからね。
今もまだ尾を引いていますが
今年は少し控えめにしようと思うので
こちらのブログにも戻ってこれるかと。。。

ってことで、天皇杯決勝はしっかり見ましたが
高校サッカー選手権はちょっと控えめに。
(日テレでは注目カードをやってないせいもあるが)
でもやっぱり駅伝は欠かせません。

今年、母校中大は、とても危なかったのです。
往路は3区でエース上野が8位まで上げたものの
他の区ではずーっと10位以下。
もしかして、シード落ちかい!
とガッカリしていました。
復路も上がったと思ったらまた落ちて、ハラハラ状態。
8区まで見て、どうもダメそう。。。と思いつつ
TVの前から離れたら、9区10区でなんとか上へ上がって
最終的に8位。
なんとかなんとか、シード権は獲得しました。
うーん、私が見てるとダメなのか???

駅伝は基本的に個人の能力によるので
そもそもいい選手が集まらないとだめなんでしょうが
いい選手が集まっても、コンディションによって
また成績が大きく違ってきます。
そして10人でたすきを繋ぐという総合力も問われます。
誰がどの区を担当するか、そういう戦術の部分も大事です。
今年の東海大は先行逃げ切りを図ったのですが
結局、逃げ切れなかったですしね。

そういう、個人の能力だけでない不確定要素が多いので
駅伝という競技は見ていて面白いのだと思います。
posted by きんと at 19:22| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月18日

PE’Zのコンサートに行ってきた

PE'Zファンの友達が一緒にチケットを取ってくれたので
行ってきました!
もっと若い人ばかりかと思ってたけど、案外そうじゃない人もいてちょっと安心。
秋のライブツアーの追加公演@渋谷公会堂でした。

いや〜、楽器のナマの音も迫力です!
ジャズのコンサートって初めてだったんだけど
トランペットもサックスも、ピアノもベースもドラムも
音が炸裂してた。

最初は『日本のジャズ』からの選曲。
大人しめの曲が続いたので、観客も大人しいね、とは友人の弁。
しかし『みずいろの雨』では、メンバーのアドリブバトル!
迫力の超絶技巧で、演奏後、拍手が鳴りやまなかった。
いや、ほんと、いつまでも拍手してたかったですよ。
そんな気持ちにさせてしまう演奏でした。

後半はおなじみの激発曲で、ガンガン走りまくり。
これぞPE'Zってカンジ。
お客もノリノリですっごく楽しかった!
いや、私は初めてだし、そんなノリノリにはなれなかったけどさ(^o^;

それにしてもピアノのヒイズミ君はすごいね〜。
音がキラキラ光ってたよ!
才能がピアノからあふれてこぼれ落ちてた。

やっぱりPE'Zってライブの方がいいよな〜。
posted by きんと at 12:47| Comment(2) | TrackBack(0) | Live | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月28日

「イスラーム巡礼」野町和嘉写真展 at 武蔵野市立吉祥寺美術館

明日で終わっちゃうんだけど。
昨日観てきたので、一応紹介します。

ハッジ(メッカ大巡礼)を撮るためにムスリムに改宗し
日本人にはめったにお目に掛かることのできないメッカ・メディナの様子を
撮影した野町さんの写真展。
これはもう見に行くしかない、と思いましたよ。
ほんと、異教徒立ち入り禁止のメッカや巡礼の様子なんて
写真だってなかなか見ることはできないのですもの。

まずメッカの写真。
ハッジの時ともなれば100万人、200万人の人がメッカに集まり
カアバ神殿で礼拝し、定められた行を行う。
その圧倒的な人の数の迫力。
カアバ神殿の礼拝所を埋め尽くす人々。
タワーフの行(カアバ神殿の周りを7回回る)を行う人々は
渦となり、白いバターの如く溶け出して見える。
神殿の扉に群がる人々、聖なる黒石に代わる代わる触れようとする人々。
宿泊所の巨大なテント村。
早朝の山に集って静かに祈る人々。

巡礼の「熱狂」と礼拝の「静謐」と、
100万もの人が全く同じ行動をとる「全」の姿と
地域によって別々の格好をし、
一人一人が違う想いと感動を現す「個」の姿と。
そこにはまるで人間の全てが内包されているかのようだ。
ただただ、圧倒されてしまう。

その後、メディナの写真がいくつかあって
それからイランの写真。
こちらはシーア派独特のイマーム廟への巡礼がメイン。
シーア派はスンナ派との対立の中で独自性を得てきた宗派。
現代においてはそれが国家間の対立になってたりするけど
対立自体が政治的な意図を持っていたのも確かだ。
シーア派=イラン人という目で見てしまうけど、
もともとシーア派はイラクで起こったもので、
人種的な対立なんて関係なかった。
それを政治的に利用したのがペルシア王朝のサファビー朝だったのだ。

サファビー朝は国をまとめるためにシーア派を国教とし、
シーア派イマームの廟への巡礼を奨励した。
アラブ人と一線を画すためですな。
しかしシーア派の最も重要なイマーム、フセインの廟はイラク領内にある。
それでペルシア領内のマシャッドにあるイマーム・レザー廟への巡礼を
最も奨励したのだそうだ。
そりゃ、巡礼の経済効果って莫大なものだから、
自国内で循環させた方がいいもんね。
そういう政治的目的もあったわけ。

もともと、そういう政治的な意味合いがあったペルシア人のシーア派だけど
今は立派にイラン人のアイデンティティになっている。
熱狂的な宗教行事も、アラブにはない美しいモスクの姿も
イランならでは。
写真に取られてもヘッチャラな女子学生もね。
宗教に熱狂的かと思ったら、そうやってあまり厳格ではない一面も見せてくれる。
そんな聖と俗が入り交じっていてヘッチャラなイランという国は
割と好きなんだけどね。
まあ、本音と建て前の使い分けが難しくて、付き合うには一苦労だろうけど。

さて、写真展を見て、今
あらためて、宗教って何だろう?
って考えさせられる。
信仰は心の支えであることは間違いないと思うけど
宗教は人は救えても世界は救えない。
でも、こうやって巡礼をする人々の素直な真摯な心を垣間見ると
そもそも宗教を外側の世界に持ち込むこと自体間違っているのかと思うよ。
宗教はあくまでヒトの内側の世界のもので
宗教によって人々の行動が結果的に外側世界に現れてきたとしても、
それを社会や政治が利用しようとすることがそもそもの問題なのかも。
posted by きんと at 19:36| Comment(3) | TrackBack(0) | 展覧会・museum | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月21日

いっそ清々しい、ダメ男とダメ女のダメっぷり

最近は日常がサッカーに傾いているので、
アニメもあまり興味がなくなってきてしまいました。
もっとも、面白いアニメが少ないせいでもあるんですが。

今期、始まったアニメでまともに見ているのは
「デス・ノート」と「働きマン」ぐらいかなあ。
それに「天保異聞 妖奇士」「パンプキン・シザーズ」「コードギアス」
「ゴーストハンター」あたりがかろうじて毎週チェック番組に
引っかかっています。

前クールから見ていて面白いのは
「N・H・Kにようこそ」と「NANA」だね。
この二作品、それぞれダメ男とダメ女が徹底的に描かれている。
「N・H・Kに〜」の方は大学を中退し
引きこもりのニートになってしまった佐藤君のダメっぷりが描かれる。
引きこもりのニートから脱出したいと思いつつも
弱い自分から抜け出せずに虚言や妄想を繰り返す。

「NANA」の方はプロミュージシャンを目指すナナに憧れ
自分も夢と希望を持ちたいのに、身勝手さから抜け出すことができず
寂しさを男で埋めてズルズルと流されているハチのダメっぷり。

どちらも自分に都合の良い妄想に走る所が共通点かな。
人生上手くいくためには自分に我慢を強いることも必要なのに
それができない。
誰しも思い当たる自分のダメな部分が徹底的に描かれることによって
多少の共感と、同情と、優越感(自分はここまでひどくない)を
感じさせる。

中途半端なダメなら嫌悪感を抱くだろうけど
ここまで徹底的にダメならば、いっそ清々しささえ感じてしまう。
うまい、演出だなあ。

そんなダメダメな時期をとっくに過ぎてしまった私は
共感というよりは、「そんなこともあるけどね〜。まあ、しっかりおし」
と見守りな気持ちで見ているのです。
posted by きんと at 00:10| Comment(0) | TrackBack(0) | アニメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月14日

充電池「エネループ」

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デジカメを使うようになって、
初めて充電池というものが必要になったのだが、
私のようにたまにしかデジカメを使わないものにとって
この充電池は鬼門なのだ。
こないだも、やっと咲いたミニヒマワリの花を
デジカメに収めようと久しぶりに出してきたら、電池がなくなってる。
予備の電池も放電されていて、使い物にならない。
今、使いたいのに〜!

で、旅行の時に買った、エネループを入れてみたら
こちらは使えた!
さすが宣伝通り、一度充電したら、放電が少ないから
置いておいてもすぐ使えるのだ。
たまに、しかもすぐに使いたい!というとき、
すごーく便利。
充電器もコンパクトで旅行の時、とても役に立ったよ。

今度からウチ中の電池をエネループに替えます!
posted by きんと at 14:11| Comment(0) | TrackBack(2) | モノ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年09月26日

大学とスポーツ

今日の東京新聞に載っていたコラムに
ハンカチ王子こと斎藤君が早大に行くのはともかくとしても、
卓球の愛ちゃんが早大に行くことについて、
既にプロとして活動している人がなんてわざわざ大学?と疑問を呈していた。

確かに、プロの選手が大学に行くのは変か、と思ったが
大学というところは社会人も受け入れているのだから
お仕事以外に勉強したいことがあるのなら、別に行ったっていいんじゃないか
と思い直した。
そりゃ、中国リーグで活動する愛ちゃんがいくら勉強したいと思っていても
日程的に無理なんじゃないの、というツッコミは確かにあるけども。

もちろん、アマの選手であれば
スポーツ活動=お勉強、という図式が成り立って
授業が免除されたり、大学がいろいろ便宜を図ってくれるだろうけど
それだって、限度があるよ。
大学時代、私のクラスにも野球部の子がいたんだけどね。
授業に出てるところはあまり見たことなかったけど
卒論はちゃんと書いてたよ。

問題は早大がプロの選手に対しても
スポーツ活動=お勉強ということにしてるかどうか。
確かにそれじゃ、本人の大学に行く目的がわからない。
大学の方はもちろん広告塔ほしさってことになるのでしょう。

気持ちはわかるよ。
だって、最近、バスケ日本代表の五十嵐佳クンが中大出身だったり
サッカーJ1川崎フロンターレの中村憲剛クンが中大出身だったり
というのを知ったら、やっぱり、嬉しかったもの。
出身というだけでも、結構嬉しいんだから
活躍している選手が今母校にいるってことはもっと嬉しいんだよね。
そうやって喜ぶOBたちの気持ちを利用して、
寄付金集めに走るんだよね、きっと。
でも、やり過ぎはちょっと。。。
やっぱり、大学は勉強するところだものなー。

実際、お仕事とお勉強の両立はとても大変で
お仕事が忙しすぎれば、結局、続けられないだろうと思う。
愛ちゃんはどうなるのかしらね。

それから、筑波に復帰したいらしいオランダ帰りの平山クンも。
教員免許取りたいらしいけど、筑波大ってそんなに甘いのかなあ。
posted by きんと at 20:18| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月31日

幸せの水

先日、義母が所属している日本画の会が毎年やっている
展覧会を見に上野の都美に行ってきた。
義母の絵を見て、挨拶して、さて帰ろうかとオットに言われてちょっと悩んだ。
同じ都美で「ペルシャ文明展」をやっていたからだ。

見ていこうか、どうしようか。
あの黄金のリュトンとかテヘランの国博でもう見たしな〜。
なんて言ってたら、「じゃあ、わざわざまた見る必要ないじゃない」と
オットはアッサリ言うので、それもそうかと見ずに帰った。

後から考えて
「トプカプのエメラルドの短剣は日本とイスタンブールで2度見たんだから、
こっちも2度見ればよかった」と後悔したが
まー、オットがいたから、仕方なかったかな。
で、代わりにといってはなんだが、都美のショップを覗いて
イラン産ローズウォーターを買ってきた。

これは、アロマショップで売っている美容用とはちょっと違っていて
食用なのである。
イランの人はこれで香り付けするのが大好きなのだ。
紅茶にちょっと入れたり、アイスにかけたり、お菓子の香り付けに使ったり
色々使える。もちろん美容用としても使える。

向こうで買うと安いんだけど、こっちじゃなかなか売ってない。
買ってきたローズウォーターも200mlで800円と高価なのだ。

でもね、紅茶に入れると、なんとも幸せ〜なバラの香り。
気持ちがすーっと落ち着いてきて、豊かな気分になれるのですよ。
紅茶の渋みも消してまろやかにしてくれるし。
私が入れる紅茶はいつも濃いので
このまろやか紅茶はオットにも好評。
毎日飲ませていたら、彼も「香るオトコ」になるのかしら?

今日はアイスを買ってきた。
夕食の後、幸せ〜なアイスをいただくつもり。
posted by きんと at 16:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 飲食物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月29日

「N・H・Kにようこそ!」を見ていてあることに気がついた

そういえば、アニメ評で京都アニメ制作と書いてしまったが
GONZOだったんですね。
何か別のものと勘違いしたんだと思う。
いい加減で済みませんです。

それでね、第6話か第7話だったと思うが
見ていて、急に気がついた。
アニメの背景に自分が住んでいた地元が描かれていることを!
第8話では地元の駅まで出てきて、間違いないことがわかった。

調べてみたら、第1話からちゃんと描かれていたらしい。
まさかそんなこと、思いもしないから気がつかなかったのだ。
走っている電車が小○急線だな、ってぐらいで。
でも、いつも出てくる公園の背景に描かれていた小高い丘。
中腹を走るジグザグの道。
これは間違いようもなく特徴的な地元の名所だったのだ。
(地元の人間には「Z坂」と言うだけで通じる場所)

どうやら岬ちゃんは坂の上の家に住んでいる設定らしい。
そういう設定だから、あの場所にロケハンしたのか、
最初からあの場所が設定されていたのか。
原作読んでないからよくわからないけど。

知ってる場所がアニメで出てくるのは
「げんしけん」以来2度目だ。
(「げんしけん」の時は出身大学が出てきた)
「わー、地元だ地元だ」と騒いでたら
オットに「そんなに知ってる場所が出てくるってヒトも、いないんじゃない?」
と呆れられた。
まー、確率的にはスゴイかもね。
偶然ですけど。
posted by きんと at 23:54| Comment(0) | TrackBack(0) | アニメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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