2009年09月03日

お台場ガンダムアルバム

8月が過ぎて、お台場のガンダムさんは解体され始めたそうですが
ワタシも19日に見に行ってきましたので
ここに、その写真を貼り付けておきます。
撮影したのはオットです。

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後ろ側から入ってきてぐるっと回って前に回り、股くぐりの列に並び
ぐるぐると近づいていき、股をくぐって反対側からまた前に、
そしてガンダムさんに見送られつつ去る、という時系列になってます。

スカパーのメイキングVによると
突っ立ちポーズしかできないけれど
いかにも動き出しそうなポージングをするのに苦労したそうですが
一歩踏み出したその姿は
まさに菩薩像立像の踏み出しポーズと同じです。
左右非対称にすると動きが出るということは
いにしえよりのフィギュアのお約束なんですね。

確かにカッコイイし、写真写りも良く、見栄えもするのですが
それでもやっぱり1/1スケールのプラモデルに過ぎないよなあ
というのがオットの感想。
どんなにリアルにディテールを作り込んでも
本物のモビルスーツには見えない。
そもそも本物のモビルスーツがどんなのか
知るよしもありませんが。。。

でもまあ、それを言っちゃーおしめーよ。

ここは素直に1/1スケールモデルを作っちゃったよ!
というのに、ワーイ(^○^)見ちゃったよ!
とウケなきゃ。

バンダイさん、今度はシァアザク作ってよ!
posted by きんと at 17:32| Comment(0) | TrackBack(0) | アニメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月20日

大河原邦男のメカデザイン

巷ではお台場のガンダムさんが人気沸騰中ですが
同じ東京の西の端でもう一つ
ガンダムに関わる催し物をやっています。

「大河原邦男のメカデザイン」
八王子市夢美術館

ガッチャマン、ヤッターマンなどの
タツノコアニメのメカデザインから
ガンダム、ボトムズ、ダグラムなどのサンライズロボットデザインを
手がけた巨匠、大河原邦男さんの原画展です。

こちらはお休みの日にもかかわらず
人が少なく、とても静かでした。
もっとガノタが来ていると思ったんだけどなあ。
あんまり知られてないのかしら。

もうね、本当にキレイで感心しました。
メカの詳細な線、金属の質感を出すカラーリング。
デザインの斬新さもあるし、ポージングの妙
ディテールと全体のバランスもうまいので
見ていて違和感とか全然ないのですね。

もともと服飾デザインをやっておられたそうなのですが
外面だけのデザインだけでなく
内部のことまで考えた詳細なメカニックのデザインも
もともとそういうのを考えることがお好きだったんでしょうけど
よくまあこれだけ考えてデザインしたなあと思います。

そうやって日夜研鑽を積んだからこそ
パイオニアとしてジャパニメーションを
支え続けておられたのでしょう。

もっとも、展覧会自体は
ただの原画展(設定資料も少しありましたが)でしかない感じで
もう少し、どうしてこういうデザインになったのか、とか
ロボットだけでなく、他の小物メカのデザインまで包括的に
展示して、どうしてそういう世界観なのか、とか
そういう説明や展示物があればよかったのに
と、ダンナは申しておりました。

ガノタ的にはそういった不満があるので、人が少なかった?

一つ思ったのは
大河原さんってふくらはぎフェチだなあと。
あのお台場巨大ガンダムもふくらはぎのラインが
美しいなと思いますが
他のロボットも大抵足首がサリーちゃんなんですが
ふくらはぎはきれいなラインをしています。

Okawara1
展覧会のチラシとお土産のガシャポン
シャア専用ザクでした!
Okawara2
ザクアップ!やっぱりザクはカコイイ
Okawara3
角度を変えてもう一枚。
ふくらはぎ、きれいな曲線でしょ。

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2008年09月12日

今一番欲しいもの

それは、
肩乗りニャンコ先生です!

アニメの「夏目友人帳」を見ています。
妖怪ものだけど、穏やかで切ない。
しみじみとした「もののあはれ」を感じるお話です。

「蟲師」とか「もっけ」とか
そういう系の妖怪ものが流行っているのは
昭和回帰に似た、日本の原風景への回帰なんですかね〜。

でも、それよりもなによりも
ニャンコ先生が秀逸!
ちょーキュートなブサネコです。
もー、かわゆくってたまらない!
招き猫の顔、ドベッとした体、ポテポテと歩く姿
どれをとってもすてきすぐる。
あの声、井上和彦さんがやっているのよね。
斑の時と全然違うよ。すごいよ。

肩に乗せられる仕様のぬいぐるみニャンコ先生、作ってくれないかなあ。
ふかふかでホッカイロを入れられるようになっていると、なおよし。
買うよ、アタシ。
posted by きんと at 18:58| Comment(0) | TrackBack(0) | アニメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月29日

アニメ版「図書館戦争」

人気小説のアニメ版。

架空日本の2019年。
「メディア良化委員会」なる検閲機関と武装化した検閲集団。
それに対抗し図書を守るべく結成された、こちらも武装化した「図書隊」。
本を巡る武力抗争っちゅう、ぶっ飛んだ設定のお話。

設定はぶっ飛んでいるが
内容は戦火に花咲く図書隊員の恋と友情と青春?
たぶんにその設定のぶっ飛び加減と内容のオーソドックスさが
うまくミスマッチしていて面白いのだなと思った次第。

でもこういうのってアニメより小説で読んだ方が
面白いのだろうな。
アニメでもまあリアルな部分はリアルに描写できていいのだろうけど
(特に抗争シーンとかね)
リアリスティックな嘘つき話は文章で読んで想像するほうが
より刺激的なんじゃないかと思います。

制作はプロダクションI.G
こういうリアルな空想話が得意だよね、I.Gは。
丁寧に作られていて好感持てます。

それで、なにげに見ていてびっくりしたのは
いきなり「日野」が出てきたから。
モロ地元じゃん。

日野市立図書館襲撃事件、通称「日野の悪夢」とかいう歴史?が
まことしやかにさりげなく出てきて
「なぜ日野?」と思いましたが
地方公務員の義姉から以前、
日野の図書館が全国の図書館のモデルになったという話を聞いていたので
それに関係しているのかなあと。
で、ちょっと調べてみたら、まあそんな感じでした。
司書の勉強している人ならみんな知ってる
でも一般の人は全然知らない専門知識を
うまーくガジェットに利用している。
そういうところも人気の秘密なのでしょうか。

でもさ、どーせなら、ちゃんとロケハンして描いてほしかったな。
ほんの数秒の過去エピソードの描写だとしても。
グーグルアースでお茶を濁さずにさー。
(最後に出てきた空からの取材映像風の絵はもろグーグルアース見て作ったんだねとオットと笑った)
だいたい段丘の際に立ってる建物だから、
あんなドンパチできる広い駐車場なんてないのですけど。
あんな風に森の中にあるわけじゃないし。

まあ、知らない人からすればどーでもいいことなんですけどね。
でも知ってる人にすれば
ちゃんと描かれていると、感心するんだよー。
「げんしけん」の中大とか(続編は中大色が薄れてたなー)
「NHKにようこそ」の生田とか。。。

うーん、なんでアタクシの知ってる場所がよく出てくるのだろう
不思議だ。
posted by きんと at 14:22| Comment(0) | TrackBack(0) | アニメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月09日

「狼と香辛料」

久しぶりにアニメです。
これは小説原作なのかな?
。。。調べました。
結構人気があるんだねー。
「第12回 電撃小説大賞<銀賞>受賞作」とのことです。

オットが飽きもせずに深夜アニメチェックだけは欠かさないので
私も一緒に見ているのですが
最近は荒んだアニメが多いなあという気がするのです。
やはり暴力に寛容になってきてしまっている感じ。
世の中の流れなんだろうかねー。
例えば、暴力をリアルに追求しすぎてて見るに堪えないものとか
あまりにも気楽に暴力を描いていて痛みを感じないものだとか
そういうのは、私が見たいものではないなと
ちょっとアニメ離れしてきてしまったのですよ。

サッカーに夢中だったこともあるけどwww

そんなこんなの今クール
「戦争ものじゃないファンタジーアニメがあるよ」と
オットが教えてくれたのが、これ。
まあ、アニメ世界でファンタジーといえば
ほとんど全部戦記ものといってもいいくらいなので
確かに、まったく「戦い」が出てこないものは珍しい。

で、見てみたら
正解。
これは、私の見たいもの、ですよ。
ファンタジーで何が見たいかといえば
「戦い」よりもまず、その架空世界そのもの、だったりするので
いかにその世界が作り込んであるか、が重要なわけ。
物語で大事なのは「人」でしょう。
その「人」が生きて生活している場がちゃんと描けてないと
「人」の物語は完成しない。
「人」は戦うよりまず、働いて、食って、寝る。
家があって着るものがあって、働く場があって、
得るものがあって、失うものがあって、
いろんな人がいて、しゃべりあったり、動き回ったり。
そんなこんなの一つ一つが「人」の物語を支えているのだ。
そういうディテールが書き込まれていると
それだけで物語に輝きが増すというもの。

この作品はまさしくそんな作品。
少女の姿をした賢狼と行商人の旅が本筋だけど
人間の経済活動をクローズアップさせたことで
物語と密接な物語世界を詳細に見せてくれて
それがサブテーマかと思わせるくらいだ。
こういうのは見ていて楽しい。

ただなあ、経済学はちと難しすぎて
1回見ただけじゃ、よくわからなかったりするのだ。
オバカなものでねー。
私もせっかくイスラム世界という面白い世界を勉強したのだから
政治史じゃなく経済史をやればよかったといまさらながら思うよ。

それと、賢狼ホロと行商人ロレンスくんのセリフの掛け合いが
思わせブリブリなセリフすぎて、よくわからん時がままある。
二人のセリフの掛け合いの妙が見せ場なのだなとは思うけど
あまりにブリブリぶりっ子すぎて、ついていけない〜〜。
素人にもわかるような、わかりやすい会話にしてください!

まあ、そんなこんなで
最近、またなんか書きたいなあと思い始めている
モノカキの端くれにもなかなか刺激的な作品ではあるのですよ。
私も、平和ほのぼのファンタジー書いてたからさ。

実は、以前「賢者の結婚」の次回作を考えていたんだけど
良いアイディアが浮かばなくて放ってあったのだ。
ユリウスとパウルがまだ若いときの話なんだけどね。
やっぱり戦いとかは全然なくて
経済的な陰謀事件を軸にしようと思ってたんだけど
その陰謀が全く思い浮かばなくてさ〜、アハハ。
このアニメ見ていて、ああ、経済的陰謀事件って
こうやって作るのだなと感心してたのよ。
でも、自分じゃ考えつかな〜い、頭悪〜い。
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2007年10月07日

久々にガンダムで語る!

いやー、00が始まりましたね〜。
(ダブルオーって00なの?OOなの?活字を見るとゼロゼロっぽいけど。OOってことはないか)
でもあんまり期待してなかった。

ふーん、、、って感じで見始めたのは種の時と同じ。
でも種にはハマっちゃったからね〜。
今度はどーだろ。
あんましハマる予感がないのは絵柄のせいかな。

内容は、さっきにしんさんとこのコメントにも書いてきたけど
「Wじゃん、これ」

ガンダムワールドっていろいろなことがありだけど
共通概念としては「ガンダム」と「戦争」を書くこと、なんだよね。
で、「ガンダム」と「戦争」を絡めるには
結局何パターンかに集約されてしまうのでは、と思います。
で、今回はW系の絡め方をしてみました、と。

でもねー、きれいなオトコ出しゃいいってもんじゃないのよ。
種の時は乙女萌えなツボをちゃんと踏まえてたから
女子にも人気出たけど。
結局、人間が描けてないとダメってことです。

そうそう、ガンダムの裏テーマは「いかに人間を描くか」ってこと
だからね〜。

さてさて、今回も生温かい目で斜め見しながら始まったガンダム。
ハマるか外れるか、どっちでしょう?
posted by きんと at 11:33| Comment(0) | TrackBack(0) | アニメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月15日

大人のためのTVアニメ

TVアニメだから、エッチ系ではないです。
これやばいんじゃない?と思うようなのも時々あるけど。

今日、東京新聞に「黒の契約者」が大人のためのアニメだと
紹介されていたのだ。
アニメは子供のものと思われていたのに、いまや子供はアニメを観ない。
まあ、これはわかる気がする。
こういうのは時代のものなのだ。
漫画だって大人になっても相変わらず読んでいるし
逆に50代になったら急に演歌を聴くようになるというものでもない。
媒体やジャンルは年齢で分けるものではない、ということだね。

だから今も相変わらずアニメを観ている大人向けに
趣向を凝らした大人アニメを目指して作られたのが「黒の契約者」
ということらしい。
ロケハンなんかも念入りにやって
凝りに凝った映像はTVアニメじゃ到底無理と言われるほどの
クオリティらしい。

だがしかし。。。
はっきり言って
つまらないです。
す、すみません、はっきり言い過ぎました(^o^;
いや、それほどのクオリティなのに
それほど面白く感じないという意味で。。。
すみません。
つまるつまらないの問題は
個人の趣味の問題でもあるので「私にとっては」を付けなきゃダメですね。
映像が凝っているのはまあわかるんだが、
お話が、、、「私にとっては」つまらない。
最初のうちは何やってんだかわらかなくても
徐々に面白くなっていくアニメもあるのだが、
これはそんな展開にもなっていない。

私と趣味の違うオットに聞いてみても
「特に良くも悪くもない、ふつー」という答え。

たぶん、話も「大人」を意識しすぎてるんじゃないだろうか。
「契約者」と呼ばれる能力者が暗躍する東京という街の
ノワールな部分を描こうとしているのかもしれないけど
単純な世界観じゃないものをと、意識するあまりに
そういう世界観ばかり押しつけて、
お話の掘り下げが甘いのではないか、と思われる。

最近はどーしてか映像に脚本が負けている作品ばっかりだなあ。
これは面白いと思う作品は原作ものばかり。
今クールで言うと「守り人」とか「大振り」とか。
よい脚本を書ける人が育ってないのですかね。
映像にかけるお金をもうちょっと脚本の方にもかけてもらえないでしょうか。

別に「大人」とか意識しなくていいですから
人の心に響くよい作品を作って下さい。
posted by きんと at 19:06| Comment(0) | TrackBack(0) | アニメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月02日

バルサ姐さんの二の腕にホレボレしました

NHKBSのアニメ「精霊の守り人」
丁寧に作ってますね〜。
映像が凝りすぎ?ってぐらい、凝っている。

後は脚本ですね。
映像負けしないようにいいホン書いてほしい
って、もう書き終わってるか。。。
今のところ無難に進めていると思うけど。
原作、あればあったで難しいよね。

私の脳みそは今は完全にサッカー脳になっているので
「バルサ」と言えば、「バルセロナ」と思ってしまうのだけど
「守り人」の主人公バルサ姐さんはかっこいいですな。
アンジェリーナ・ジョリーがちょっと入ってる?
原作者は草薙素子だって言ってたけど
あのキャラのクチビルはアンジェリーナだよなあ。

それでね、チャンバラシーンももの凄くリアルに
描いているんだけど、短槍を持ったバルサ姐さんの後ろ姿が
ぱっと映ると、二の腕がムキッと盛り上がってるの。
二頭筋の方じゃなく、三頭筋の方が。
かっこいい〜!
そーゆーところもちゃんと描いてくれているので
好感持った。

アタシゃ、男前な女が好きなのでね。
武器振り回しているような女が、細細のナヨナヨだと
許せないんですよ。
美少女アニメでよくあるでしょ、そーゆーの。
もう「しばいたろか!」って思っちゃう。
細くてもいいから、筋肉はちゃんと盛り上がってくれないと。
「その筋肉じゃ、そんな重いもん振り回せないでしょ!
腰ももっと入れないと!、そんなへっぴり腰じゃ斬れないよ!」
って。。。そりゃ、美少女アニメにリアルを求めるのが
間違ってるとは思うけど>>だからほとんど観ないけどね。

そういえば、女子サッカーのなでしこサンたちは
皆、男前でかっこいいよ〜。
男子よりタフだし。
女子バレーの選手がジャンプするとき
膝を内側に曲げて(内股に膝曲げて)飛び上がろうとするのは
見ていて嫌になる。
なぜ、スポーツやってるときに女の子らしくやろうとするのだ?
素人ならいざ知らず、プロの選手がそうやって飛んでるのを見ると
イライラするんだよね。
だいたい、まっすぐに膝曲げないとジャンプ力が半減しちゃうじゃない。
それに、膝痛めるよ、そのうち。
誰も指導しないのかな、そういうの。

フィジカルなことに関してはうるさいです、私。

逆に、男の子はきれいな子が好きだなあ。
やっぱり。
倒錯してますかね。
まあ、古よりの文化ですからね、逆を求めるというのは。
posted by きんと at 15:21| Comment(4) | TrackBack(0) | アニメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月27日

「精霊の守り人」の番宣番組、観ました

3時間スペシャルだった。
すごい意気込みだね〜。
「攻殻機動隊SAC」の放映やら「守り人」の第1話先行放映やら
を挟み込んでの3時間だけど。

だがしかし、このアニメのメイキング映像は
「にんげんドキュメント」でも観たぞ〜。
フィルム使い回しが多いな、最近のNHKは。

見ているうちに、なんだか、メイキングで先に見てしまうのは
もったいないような気がしてきた。
私は結果よりプロセスを見るのが好きで、ミステリーを読むときも
平気で先に結末読んじゃって、全て「刑事コロンボ」方式で
読んでいるようなヤツだけど
(サッカー好きなのも、サッカーというゲームが90分間の膨大なプロセスの積み重ねだから)
直前の丁寧なメイキング映像はさすがに無駄!って感じた。
「この場面の表現はこんなに苦労したんですよ〜」っていうのは
後から観て楽しむもんだね、やっぱり。

もちろん、セリフ一つ一つにこだわりを持って作っていく作業は
モノカキを趣味にする者として興味があったけどさ。
もういいや、と切ろうとしたら
作者上橋さんと監督との対談が始まったので
それは真面目に観た。面白かった!
上橋さんは私より一つ年下。同じガンダム世代!
考えていることも似たようなことなのかなあ。
今度、原作も読みます。

その後の先行放映は観なかった。
本編をちゃんと観ればいいことなんだもの。
意味ないじゃん!
posted by きんと at 18:49| Comment(0) | TrackBack(0) | アニメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月13日

知ってないと楽しめないこと

アニメ版「のだめカンタービレ」についての続きです。

前回は作者さんが個人的趣味?で加味している部分についてだったけど
これについては、別に知ってようと知ってまいとあまり
関係なかったりする。

でも、「知ってないと楽しめない」という部分が多い作品はあるよね。
パロディーなんかはその際たるもの。
パロディー作品は、一応わからなくても楽しめるようにはなっているものの
わかってたほうが圧倒的に楽しめる。
そして、一種の「内輪受け」みたいな雰囲気も醸し出す。

今回の「のだめ」はパロディーではなく
専門的な部分での知ってるか知ってないか。

漫画だとね、音があるわけじゃないので
「音が合ってない」とか「音が汚い」とか
そーゆー形容詞的な言葉でなんとなく理解した気になれるのよ。
ところが、アニメだと実際に音が入ってくるのです。
「音が合ってない」とか「音が汚い」とか
もちろん、セリフでも説明してくれるけど
実際に音でそれを表現しているのね。
いや、表現しているはず。。。
そう、わからないのだ、詳しくないから。

ほんとに音が合ってないのとかはそりゃわかるよ。
でも、一応あれは音大生の話だから
いくら千秋様にひどい音だってけなされても、素人ほどひどくはない。
そういう微妙な違いも表現されているはず。
そして前回は千秋様指揮者デビューの回だったんだけど
千秋様指揮バージョンとミルヒー指揮バージョンで
ちゃんと演奏を変えているはず。
そういうのだってなんとなく「変えてる?」ってぐらいしか
わからない〜。

きっとクラシックをよく聞いていてよくわかる人なら
その微妙なところも聴き分けて
「ほんとにこりゃひどい」とか「うまく表現してるな〜」とか
そういうところでも楽しめるじゃない。
あー、いいなあ。

まあ、これを機にもっとクラシック音楽にも親しみなさい
ってことですかね〜。
posted by きんと at 16:01| Comment(0) | TrackBack(0) | アニメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月09日

二つの趣味の間

アニメ版の「のだめカンタービレ」を見ています。
ほぼ原作通り、安心して見てられるけど、物足りなさも感じる。
ギャグの部分、知ってるから笑えないんだもん。
オットと見ていて、
「これ知ってるよ、この後、こうなるんだよ」って先に言って、
うるさがられたり、「よく憶えているな」と感心されたり。
たまに忘れているギャグでやっと笑える。
こういうのって、漫画だと何度読んでも同じ場面で笑ったりするのに
どうしてアニメだと、知ってる〜、って感じが先に立っちゃうんだろ。
不思議。

ところで、のだめの作者さんはサッカー好きのようで
ところどころにサッカー選手の名前が出てくるのだ。
真澄ちゃんとのだめの千秋様クリスマスデート獲得作戦?の回では
真澄ちゃんの用意するコンサートチケットの指揮者の名前が
「インザギ」
それってピッポ様ですよね。
ACミランのフィリポ・インザーギ。
それからマラドーナが出てきたり、フランス編に入ってからは
プラティニ、デシャンとフランス人の有名どころが出てくる。
他にもあるかも。
欧州の選手をよく知らないので、これくらいしかわからないのだが。

でもこの漫画は少女漫画で、読んでる人もほとんど女の子や女性のハズ。
サッカー選手の名前が出てきてたってわからない人の方が
多いのではないかと思う。
もちろん、わからなくたって全然構わないんだろうけどさ。
少女マンガとサッカーというかけ離れた趣味を作者さんと共有できてる
と思うとちょぴっと優越感を感じたりするのだ。

昔、永野護が「ファイブスター・ストーリー」で
登場人物やモーターヘッドに自分の好きなプログレッシブ・ロックの
アーティスト名や曲名を付けてるけど、読者にはわかってもらえない
みたいなことを書いていたのをチラッと見たけど
かけ離れた二つの趣味を同じくする人って、なかなかいないものなのかなあ。
あ、私は「運命の三女神」は知ってたけどね。
友達がELP好きだったから。
posted by きんと at 18:38| Comment(0) | TrackBack(0) | アニメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月21日

いっそ清々しい、ダメ男とダメ女のダメっぷり

最近は日常がサッカーに傾いているので、
アニメもあまり興味がなくなってきてしまいました。
もっとも、面白いアニメが少ないせいでもあるんですが。

今期、始まったアニメでまともに見ているのは
「デス・ノート」と「働きマン」ぐらいかなあ。
それに「天保異聞 妖奇士」「パンプキン・シザーズ」「コードギアス」
「ゴーストハンター」あたりがかろうじて毎週チェック番組に
引っかかっています。

前クールから見ていて面白いのは
「N・H・Kにようこそ」と「NANA」だね。
この二作品、それぞれダメ男とダメ女が徹底的に描かれている。
「N・H・Kに〜」の方は大学を中退し
引きこもりのニートになってしまった佐藤君のダメっぷりが描かれる。
引きこもりのニートから脱出したいと思いつつも
弱い自分から抜け出せずに虚言や妄想を繰り返す。

「NANA」の方はプロミュージシャンを目指すナナに憧れ
自分も夢と希望を持ちたいのに、身勝手さから抜け出すことができず
寂しさを男で埋めてズルズルと流されているハチのダメっぷり。

どちらも自分に都合の良い妄想に走る所が共通点かな。
人生上手くいくためには自分に我慢を強いることも必要なのに
それができない。
誰しも思い当たる自分のダメな部分が徹底的に描かれることによって
多少の共感と、同情と、優越感(自分はここまでひどくない)を
感じさせる。

中途半端なダメなら嫌悪感を抱くだろうけど
ここまで徹底的にダメならば、いっそ清々しささえ感じてしまう。
うまい、演出だなあ。

そんなダメダメな時期をとっくに過ぎてしまった私は
共感というよりは、「そんなこともあるけどね〜。まあ、しっかりおし」
と見守りな気持ちで見ているのです。
posted by きんと at 00:10| Comment(0) | TrackBack(0) | アニメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月29日

「N・H・Kにようこそ!」を見ていてあることに気がついた

そういえば、アニメ評で京都アニメ制作と書いてしまったが
GONZOだったんですね。
何か別のものと勘違いしたんだと思う。
いい加減で済みませんです。

それでね、第6話か第7話だったと思うが
見ていて、急に気がついた。
アニメの背景に自分が住んでいた地元が描かれていることを!
第8話では地元の駅まで出てきて、間違いないことがわかった。

調べてみたら、第1話からちゃんと描かれていたらしい。
まさかそんなこと、思いもしないから気がつかなかったのだ。
走っている電車が小○急線だな、ってぐらいで。
でも、いつも出てくる公園の背景に描かれていた小高い丘。
中腹を走るジグザグの道。
これは間違いようもなく特徴的な地元の名所だったのだ。
(地元の人間には「Z坂」と言うだけで通じる場所)

どうやら岬ちゃんは坂の上の家に住んでいる設定らしい。
そういう設定だから、あの場所にロケハンしたのか、
最初からあの場所が設定されていたのか。
原作読んでないからよくわからないけど。

知ってる場所がアニメで出てくるのは
「げんしけん」以来2度目だ。
(「げんしけん」の時は出身大学が出てきた)
「わー、地元だ地元だ」と騒いでたら
オットに「そんなに知ってる場所が出てくるってヒトも、いないんじゃない?」
と呆れられた。
まー、確率的にはスゴイかもね。
偶然ですけど。
posted by きんと at 23:54| Comment(0) | TrackBack(0) | アニメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月11日

ブライトさん!

ガンダムのブライトさん役、鈴置洋孝さんが亡くなられたことを
穂高さんのブログで知った。

私もショック。
そんなトシじゃないでしょ、と思ったもの。
56歳、肺ガン。
やっぱり早すぎるよ。

マ・クベ大佐役の塩沢兼人さんが亡くなったときも
ショックだったんだよね。

ガンダム世代なだけに
ガンダムの声優さんが逝ってしまわれるのは
なんだかとてもツライ。
あれからもう二十数年も経ってるんだから
無理もないんだけど。

あの「ガンダム」というアニメの輝きが
今でも失われていないことだけが
過ぎゆく時間をつなぎ止めている。

ご冥福をお祈りいたします。
posted by きんと at 23:48| Comment(0) | TrackBack(0) | アニメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月26日

今期のアニメ評

すっかり忘れていた。
というか、私は今、サッカーに夢中。
ヨン様に血道を上げるオバサマのごとく、
サッカーのことばかり考えているので、アニメはどうでもよくなっている。。。

というわけで、今期のアニメ評はちょっとだけ。

「N・H・Kにようこそ!」
人気小説のアニメ化ですね。
京都アニメーションお得意の?キレの良いギャグでなんとなく見続けてしまう。

「ゼロの使い魔」
主人公がシャナちゃんと同じ声なので(釘宮理恵)
とかくシャナと比較しちゃうけど、シャナの方がぜんぜん良かった。

「僕らがいた」
ハチクロ系?
少女漫画的なリリックな情景は好感が持てるけど
なぜかハチクロのようには萌えない。
リアルすぎるから、かなあ。

「ハチミツとクローバーU」
相変わらずグダグダやってますな〜。
でもなぜか好感が持てるから不思議。
とことん情けない奴らの情けなさを上手く見せてるんだと思う。
posted by きんと at 23:06| Comment(0) | TrackBack(0) | アニメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月14日

アニメ版「ゲド戦記」は全く別物だね〜

ようやく「ゲド戦記−こわれた腕輪」を読み終えて
第3巻「さいはての島」を3分の1ぐらい読みました。
それとテルーのことが知りたくて第4巻「帰還」もちょこっとつまみ読んだ。

そんでもって、初めてアニメの公式サイトも見て
ストーリーを照らし合わせてみたんだけど
こりゃ、全くの別物として見た方がよさそうですね。
映画版の「風の谷のナウシカ」と原作が全く別物であるように。
で、やっぱりジブリ色がプンプンしている。
キャラクターの設定とかもね。
ジブリの暖かみのある絵柄じゃ
あの文章の間間に透けて見える寂寥感や漂泊感は出せないだろうな。

あたしとしては、各巻の良いところを持ってきて詰め込むより
(たとえばアレンが影に追われていたりとか、ハイタカとアレンの旅には姿を現さないテナーとテルーが出ていたりとか)
男二人の孤独な旅路だけを追いかけてほしかったな。
それじゃ、映画になりませんかね。

それにしてもハイタカの声が菅原文太さんなのには
まったくもって賛同できません。
もうちょっと若かろう。
彼は大賢人になってはいるけど
決してまだ老いてはいないですよ。
賢人というと、おじいさんしか思い浮かばないというのは
確かに自分にもあるけど(爺が好きだし)
働き盛りのおじさん、というイメージでやってほしかった。

でも「帰還」を読んだら、お話の中では
たいして時間が経ってないのにずいぶん年よりじみた感じになってたな。
ハイタカ。
第3巻から第4巻の間に設定が少し変わったのでしょうか?
posted by きんと at 18:49| Comment(0) | TrackBack(0) | アニメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月27日

今期アニメの一言感想

だいたい2回〜3回分見たので、感想を述べたいと思う。
でも多すぎるので、印象に残ったやつだけね〜。

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posted by きんと at 20:35| Comment(0) | TrackBack(1) | アニメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月05日

4月から大変

アニオタ夫婦にとって、また大変な時期がやってきた。
4月は番組改編期。
今までやってたアニメのほとんどは3月で終了し
4月から始まる新番組をチェックするのだが
今期はすごくアニメが多い。

オットは番組表を作って、V録りに励んでいるが
深夜枠などは多すぎて、重なっているものも多く、全部録り切れない模様。
3月までのアニメも充分多すぎて、見るの少し減らそうと思ってたのに〜。

今週から、その新番組チェックが始まっている。
でも、今んとこ、「これ」と思うものはない。
とゆーか、ほとんど、「見なくていいね」というものばかり。

まあ、なんといいましょうか。
深夜枠のアニメはほとんどが「女の子がいっぱい」なのですね。
いや、別に女の子がいっぱい出てきてもいいんですが
それだけ、というのがね〜。

3月までのアニメは結構力作も多くてよかったんですがね。
ちなみに良かった作品は、、、

「エウレカ・セブン」
>>>最後の方は毎回泣いてたよ〜。感動巨編になってた。一途なラブ話が好みでした。

「灼眼のシャナ」
>>>上手くまとめていたね。シャナもかわいかったし。ちゃんとストーリーのある話なら、美少女ものだって見るさ〜。

「ノエイン」
>>>最初の頃はどーかな、と思ってたけど、尻上がりに面白くなった。赤根和樹監督といえば、私の大大だーい好きな「エスカフローネ」の監督さんなのだけど、「ノエイン」は「エスカ」と似た色があったなー。終わり方もちょっと似てた。監督、あーゆーのが好きなんだな、きっと。彼の描くラブストーリーはとても瑞々しい。その瑞々しい感じが私は好き。
オットが「これはSFじゃないね」と言ってたけど、まあ、量子論や並行宇宙なんかの話は、設定だけなんだと思う。それを描きたかったのではなく、別に描きたいことがあって、その設定を使っただけ。それはわかるなー。私もファンタジーを書いたのではなく、他に書きたいことがあって、そのためのファンタジーの設定だったから。
描きたいことがちゃんとはっきりしていれば、設定だけのSFだって許してくれるよね、オット君。

「かしまし」は逆に途中から失速。女同士の三角関係が途中からどうでもよくなっちゃった。もう一ひねりほしかった。

「フェイト/ステイナイト」はまだ継続中だけど、これは面白い。この手の設定ってよく見かけるけど、面白いか面白くないかの違いは、ディテールの差ですかね。
posted by きんと at 17:20| Comment(0) | TrackBack(0) | アニメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月19日

アニオタをなめるな

と、前にも書いたはずなのに>フジTV!

大好きなアニメの「蟲師」が先週で終わってしまったのだった。
(本当は先週書くはずだったのに忙しくて書けなかった(-_-;)
第20話という中途半端な終わり方で
最後に「この続きはBSフジでお楽しみ下さい」
と小さくテロップが流れた。

結局また、それかよ。

あのねえ、BS用のコンテンツなら
地上波でやらないでくれ!
有料放送とか、BS放送に視聴者を持っていきたい気持ちは
わかるけど、エサで釣るようなマネはしてほしくない。
そうでなくたって、良いコンテンツがあるなら
行くでしょう!

そんな卑怯なマネをしなきゃならないほど困っているんだろうか。
そーは見えないけどなー。
まー「蟲師」の場合、1話完結だからいいけどさ。
続きは漫画で読むわい。

あー、でもDVDはほしいな〜。
プレーヤー持ってないけど。
posted by きんと at 20:23| Comment(0) | TrackBack(0) | アニメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月23日

今クールのアニメ感想

1月〜のアニメ感想。
なんか最近は美少女萌萌アニメばかりになってきたような気がする。
私の出る幕はないのかも……?

***
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posted by きんと at 20:34| Comment(1) | TrackBack(0) | アニメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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