2005年07月27日

PLUTO 1 (1) 【豪華版】 ビッグコミックススペシャル

PLUTO 1 (1) 【豪華版】 ビッグコミックススペシャル
4091877567浦沢 直樹

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読了しているのにまだ感想を書いてなかったのはこれ↑が最後(のはず)。
「20世紀少年」もまだ読んでないのに「PLUTO」に手を出すつもりは
毛頭なかったのだが、たまたま本屋さんでこの豪華版を目にして
思わず衝動買い (^_^;

なんで衝動買いしてしまったかというと
ネタ本の「鉄腕アトム−地上最大のロボット」が付いていたため。
両方いっぺんに読めるって、なんかオトクじゃないですか!

アトム世代のオット氏もきっと喜ぶだろうと思って
それも言い訳にして買ったのだが、当のオット氏はサラサラと読んで
「浦沢直樹の描くロボットってロボットらしくない」と苦言。
まーつまり、未来のロボットで
人間風のスキンを持っているのが当たり前としても
やはり人間じゃない部分がもっとあっていいだろう、ということらしい。
そりゃ、浦沢さんは人間を描くのが上手い人だからなー。

私は別に気にならなかったです。
確かに、手塚さんの描いたロボットの悲哀を
もっと濃い人間関係、じゃなくて、
ロボット関係のドラマにしてるって感じだけど。
サスペンスタッチにしているところなんかは
浦沢さんらしい盛り上げ方だと思う。
まだ1巻目なので、やっとアトム君が出てきた所。
きっとまだまだもっと濃くなっていくに違いないですね。

巻末に手塚眞氏と浦沢さんとの対談が載っている。
手塚眞さんが監督しているアニメ「ブラックジャック」は
そうそうに見るのやめちゃったんだけど
もしかしたら、手塚さん(子)の父親の作品を手がけるという思い入れと
部外者のわたしらが手塚作品に寄せる思いとは違うのかなーとふと思ったりする。
そういった意味じゃ、他人である浦沢さんがリメイクするほうが
思いきったことができて、いいのかもしれない。
posted by きんと at 19:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 本・雑誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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