2005年06月26日

寄席に行ってきた

うひゃー、またカテゴリが増えちゃった。
カテゴリばかり増えて、内容はさっぱりなんですが。。。

ま、それはともかく、
昨日、念願の寄席に行ってきました〜。
素人さんなので一人じゃなんとなく心細く、
学生時代に落研だったご近所の友人を誘って。
が、しかし、その友人も寄席は初めてということで
二人してワクワクドキドキしながら、新宿末廣亭夜の部へと
木戸をくぐっていったのであった。

末廣亭は新宿3丁目の表通りからちょっと入ったところで
飲み屋街のただ中に、場違いなお江戸の雰囲気を振りまいていた。
木戸銭2700円を払い、中にはいると、夜の部が始まったばかりというのに
お客さんがぎっしり。
2階席のはじっこの方にやっと座れた。
やっぱり、落語ブームなのかなあ。
持ち込みOKというから、弁当買っていって
飲み食いしながらユルユルと楽しもうと思っていたら
ぎゅうぎゅう詰めの客席は熱気ムンムンでゆるい雰囲気じゃ全然なかった。

さて、肝心の落語だが
予備知識が全然なくて、わかるかな、、、と心配していたのだが
そんな心配はプロの噺家さんに失礼なのであった。
古典か新作かの区別もろくにつかないのだけど
素人にだって面白い噺はゲラゲラ笑えるし
そうじゃないのはそれなりに、、、
もちろん笑う噺ばかりとは限らないし
いろいろと混ざっているところが寄席の面白さなのかもしれない。
落語の間に挟まっている色物といういろんな芸も
期待してなかったのに、結構面白かったなー。
紙切りの師匠も夫婦漫才の二人も手品や皿回しのおねーさんも
4コママンガみたいなシチュエーションギャグを繰り返し語る三味線語りのおにーさんも
お客を楽しませようとサービス精神旺盛で
そういういろんなお楽しみがあっての寄席なのだな。
これぞお江戸のショービジネス、お江戸ワンダーランドですよ。

この日の演目で一番面白かったのは円丈師匠の
抱腹絶倒、創作「じゅげむ」
「じゅげむ」の文句が「さんそさんそ、クローンのすりきれ…」という具合に
難しい科学用語になってるところがみそ。
ああ、文字で書いたってちっとも面白くないね。
でもそれがとてつもなく珍妙で、久し振りに涙出るほど笑ったよ。
友人は「くうねるところは2DK」というところにはまって
ずーっと笑ってた。

まー、そんなこんなで結構気に入ってしまったので
きっとまた行くことになるだろうと思う。

新宿末廣亭
posted by きんと at 00:19| Comment(0) | TrackBack(0) | Live | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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