2007年02月13日

知ってないと楽しめないこと

アニメ版「のだめカンタービレ」についての続きです。

前回は作者さんが個人的趣味?で加味している部分についてだったけど
これについては、別に知ってようと知ってまいとあまり
関係なかったりする。

でも、「知ってないと楽しめない」という部分が多い作品はあるよね。
パロディーなんかはその際たるもの。
パロディー作品は、一応わからなくても楽しめるようにはなっているものの
わかってたほうが圧倒的に楽しめる。
そして、一種の「内輪受け」みたいな雰囲気も醸し出す。

今回の「のだめ」はパロディーではなく
専門的な部分での知ってるか知ってないか。

漫画だとね、音があるわけじゃないので
「音が合ってない」とか「音が汚い」とか
そーゆー形容詞的な言葉でなんとなく理解した気になれるのよ。
ところが、アニメだと実際に音が入ってくるのです。
「音が合ってない」とか「音が汚い」とか
もちろん、セリフでも説明してくれるけど
実際に音でそれを表現しているのね。
いや、表現しているはず。。。
そう、わからないのだ、詳しくないから。

ほんとに音が合ってないのとかはそりゃわかるよ。
でも、一応あれは音大生の話だから
いくら千秋様にひどい音だってけなされても、素人ほどひどくはない。
そういう微妙な違いも表現されているはず。
そして前回は千秋様指揮者デビューの回だったんだけど
千秋様指揮バージョンとミルヒー指揮バージョンで
ちゃんと演奏を変えているはず。
そういうのだってなんとなく「変えてる?」ってぐらいしか
わからない〜。

きっとクラシックをよく聞いていてよくわかる人なら
その微妙なところも聴き分けて
「ほんとにこりゃひどい」とか「うまく表現してるな〜」とか
そういうところでも楽しめるじゃない。
あー、いいなあ。

まあ、これを機にもっとクラシック音楽にも親しみなさい
ってことですかね〜。
posted by きんと at 16:01| Comment(0) | TrackBack(0) | アニメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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