2006年07月14日

アニメ版「ゲド戦記」は全く別物だね〜

ようやく「ゲド戦記−こわれた腕輪」を読み終えて
第3巻「さいはての島」を3分の1ぐらい読みました。
それとテルーのことが知りたくて第4巻「帰還」もちょこっとつまみ読んだ。

そんでもって、初めてアニメの公式サイトも見て
ストーリーを照らし合わせてみたんだけど
こりゃ、全くの別物として見た方がよさそうですね。
映画版の「風の谷のナウシカ」と原作が全く別物であるように。
で、やっぱりジブリ色がプンプンしている。
キャラクターの設定とかもね。
ジブリの暖かみのある絵柄じゃ
あの文章の間間に透けて見える寂寥感や漂泊感は出せないだろうな。

あたしとしては、各巻の良いところを持ってきて詰め込むより
(たとえばアレンが影に追われていたりとか、ハイタカとアレンの旅には姿を現さないテナーとテルーが出ていたりとか)
男二人の孤独な旅路だけを追いかけてほしかったな。
それじゃ、映画になりませんかね。

それにしてもハイタカの声が菅原文太さんなのには
まったくもって賛同できません。
もうちょっと若かろう。
彼は大賢人になってはいるけど
決してまだ老いてはいないですよ。
賢人というと、おじいさんしか思い浮かばないというのは
確かに自分にもあるけど(爺が好きだし)
働き盛りのおじさん、というイメージでやってほしかった。

でも「帰還」を読んだら、お話の中では
たいして時間が経ってないのにずいぶん年よりじみた感じになってたな。
ハイタカ。
第3巻から第4巻の間に設定が少し変わったのでしょうか?
posted by きんと at 18:49| Comment(0) | TrackBack(0) | アニメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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