2006年01月04日

のだめカンタービレ 1〜4

4063259684のだめカンタービレ(1)
二ノ宮 知子
講談社 2002-01

by G-Tools

のだめカンタービレ 1


話題のマンガを読んでみました〜。
最近は「ハチクロ」とか、アーティスト系マンガが流行るのかしらね。

文句なしに笑いました!
キャラ、面白すぎ。
音大という特異環境もよく描かれているし。
こういうのって、その特異環境だけで充分面白いからなー。
「動物のお医者さん」の獣医科とか、「ハチクロ」の美大とか。
でも、どのマンガもその特異環境に甘えることなく
個性的に描いているから受けるのだろうけど。

このマンガの場合はのだめでなく、千秋視点で描かれているのがミソだわね。
千秋クンがよく描けているから、のだめの面白さが活きるのだと思う。

ところで、、、
会社とかのお仕事あるいは作業する集団があったとすると
2割は他人の分まで働き、6割は普通に働き、
2割はサボるという法則があるらしいのだが
効率をよくするために、サボる2割の人間を除外しても
いつの間にかまた2割のサボリ人間が発生して
あまり変わらないのだという。
そして2割のサボリ人間はお仕事はあまりできなくても
何か別のことでその集団の役に立っているので
除外などしないほうがいいのだそうだ。

というような話を千秋クンを見ていて思い出したのだ。
彼は間違いなく他人の分まで働く2割に属していて
さらに集団を統括する立場になろうとしている人なのだが
彼は試行錯誤しながらも2割のサボリ人間に
何ができるか見つけようとしているし、実際に見つけている。
作者はちゃんと彼に指揮者の才能を与えているんだよね〜。
やっぱCDも買おうかな(すっかり千秋のファン♪)
posted by きんと at 19:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 本・雑誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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